
第1回:DECA SPORTA(デカスポルタ)毎月1本のソフトを実際のプレイに基づいて楽しくレポートするぞ!
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早速、というには意外かもしれないが、気になって仕方がなかった『カーリング』に挑戦してみた。
筆者は正直な話『カーリング』のルールを良く知らない。ブラシをかけてうまく真ん中に石を止めれば良いのだと思っていた。
プレイするためにはそれだけの知識があれば十分なのだが、ちゃんとルールもゲーム中で見ることが出来る。なるほど、敵の石より真ん中に近い場所に石を止めれば得点になるのか!
楽勝じゃないか、と勇んで開始するもこれがなかなか奥が深い。第1投を真ん中に止めることができても、すぐ敵の石に弾かれてしまう。しかも、手前に壁を作られて直線で真ん中には到達できなくされてしまうなんて!
曲げることも出来るのだが、少しコツがいるのか曲げようとして曲がらないまま「まっがーれ!」と叫んでみるも、虚しく明後日の方向に石が飛んでいってしまった。
しかし、上手くいって最後の1投で逆転をしたときの達成感は素晴らしいものがあった。この気持ちをぜひ一度味わってもらいたい。
操作は、基本的にリモコンを振ったり傾けたりしてアクションすることが多いのだが、『バスケットボール』にこれがぴったり!
敵からボールを奪うときにブンブン、バシッ!華麗に下から振り上げてレイアップ!これが決まると気持ちいい。
また、リモコンをハンドルに見立てた『カートレース』は、慣れてしまうと実際に車を運転しているかのような感覚で、ついついありもしないフットペダルを踏みたくなるほどだ。
他にも『アーチェリー』や『スノーボードクロス』も立ち上がって弓を構える格好を取ってみたり、足を揃えて横を向いてみるなど、キャラクターとシンクロすることでよりいっそうの臨場感を楽しめる。
特筆すべきもう1つの競技といえば、そう『フィギュアスケート』。この競技は「ライン通りに滑る」ことと、「特定ポイントで技を決める」ことの2つのポイントがある。
当然、曲が流れているうちに滑りきらなければならないので、両方狙いにいくけれど、ミスをしてしまうとどちらかを諦めなければならなくなる寸法だ。
「技を決める」方法は簡単。タイミング良く決められた場所に移動し、そこでリモコンを振るだけ。 音楽ゲームに感覚が近いのも『フィギュアスケート』らしいのではないだろうか。
もちろん単体の大技もあれば、コンビネーションジャンプ、それにあのイナバウアーも再現することができる。 綺麗に滑ることが出来たときは、ついつい曲の終了後に決めポーズをとりたくなってしまう楽しさがあった。
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