美苑

美苑 第1回体験レポート

陶芸でキレイになろう!

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STEP1:形を作ろう
手びねりの基本的な成型方法について
手びねりとは、電動ロクロや型などを使用せずに、手だけで粘土を成形する方法のことです。
手びねりの基本的な成型方法は、3種類あります。

「玉づくり」
粘土の塊を掘り出して成型する技法です。
継ぎ目が無いので丈夫なことが特長です。
例:茶碗、湯のみ等を成型する際によく使われます。

「タタラ作り」
タタラとは、粘土を平たくスライスする際にガイドとして使う木の板のこと。
タタラを使って薄い板状にした粘土を、張り合わせたり重ねたりして形を作っていく技法です。
例:お皿等を成型する際によく使われます。

「紐作り」
粘土を転がしてひも状にし、そのひもを重ねて隣接する面に傷をつけ、
水で馴染ませながら積み上げて成型していく技法です。
例:壺やタンブラー等を成型する際によく使われます。


●サヤカ 焼酎タンブラー編

ビアマグも素敵だと思ったけど、秋だし、ビールよりも焼酎の方が合いそうね。
陶器だと保温や保冷の効果も期待できるし、
どんな飲み方をしても、対応出来そう。


1日の終りにゆっくり焼酎を飲みながら素敵なDVDを見て、リラックス…。
大人の女性は、自分の時間を上手に生かす方法を知っているものですものね。



☆今回サヤカが挑戦したのは「玉づくり」です。

1.菊練りという方法で練った粘土を丸くまとめてから、手ロクロに乗せる。

2.粘土の真ん中に親指で穴をあけ、徐々に伸ばし広げていく。

これは、力のかけ方が難しいわね。
下手にマキさんに話しかけられたら、ずれてしまうわ。
集中しなくちゃ。

でも、この段々と形が出来上がっていく感じが陶芸の醍醐味なのね。
なかなか楽しいものじゃない。

3.口を切りそろえ、手ロクロから切り離して乾かす

ふふ…我ながらいい形に出来上がったわ。
あっという間に私の肌のようにスベスベになって、すごく本格的な仕上がり。
初心者とは思えない出来じゃないこと?

4.少し乾燥させた後、削って形を整える

…あら?さっきまで満足のいく出来だったはずなのに、
時間をおいて見てみると、色々と気になる所が出てきたわ。
ここもちょっとデコボコしてるし、ここも少し変ね。
あ、よく見たら少し左右アンバランスじゃない?

マキさんのテンションに心を乱されてしまったのね。
私としたことが…。


●マキ アロマポット編
ちょうどいい大きさのアロマプレートってなかなか無いのよね〜。
自分で作るってことは、世界でたった1つの物ってコトでしょ?


ずっと使いたいから、心を込めて作っちゃおっと!
あ、花びらを何枚も重ねてお花の形にしたら、可愛いんじゃない?
(マキ、あったまいい〜!)


アロマプレートが出来たら、
キレイになる香りとか、恋に効く香りとか、
いろいろ使ってモテモテになっちゃったりしてっ! イヤーン☆

☆今回マキが挑戦したのは「タタラ作り」です。


1.粘土の塊をタタラの間に挟み、糸を滑らせて切断し、平らな粘土の板を作る。

2. 花びらにするための型紙を作り、切り抜く

この型紙、作るのが意外に大変…。
これが花びらになるんだから、出来上がりの印象が全然違っちゃうよね?
でも、可愛いハートってなかなか出来ないんだもん。

うまく作れないでいたら、サヤカさんに
「マキさんには、ハートが無いのね」って言われました
>< ヒドーイ

3.花びらの形の粘土を花形に重ね、密着させるために、砂を木綿の布で包んだ巾着状の物で押す

これってスゴーイ!
手で押したら、爪の跡なんかがついちゃうけど、
砂だからカーブに沿って形が合って、微妙な調整もOK!
プロの技って感じ〜!

4.立体的に整え、表情を付ける

ここも難しい!
ちゃんとヘリを均等に上げるのが、なかなか…。
可愛くしようとこだわると、いつまでも終わんないようっ!

でも、タタラ作りは最初に細い糸でカットするから、
元々あんまりデコボコしてなくて、表面を整えるのは意外に簡単。
仕上がりをキレイにするのが楽ちん☆





形作りが終わりました。
この状態で乾燥させた後に、窯で焼き上げます。