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第3回ゲスト:DJ宮島(DJ)Q-bert、D-Styles等を初めとする数多くのターンテーブリストとの共演、2005年に催された愛知万博「愛・地球博」の”炎のマジックシアター”の音楽制作に参加する等、様々な方面で活躍。日本のターンテーブリズム、スクラッチシーンをリードするDJ。
1980年3月15日生まれ |
HS_ ゲームとかはどうですか?ファミコンとかやられました?
HS_ シュウォッチやってスクラッチに活かせますか?宮島_やっぱり、精神的なもの鍛えられますよね。
名人_本当に?
宮島_センスとか才能とかあんまり関係なくて、努力でどうにかするしかないっていうところで、僕の中ではスクラッチのアレと共通してるかな。なんて思ったりしながらやってますけど。
名人_あのさ、スクラッチってさ。チッチッチチッチチッみたいのがあるじゃない?
アレって、別に針を置く場所ってその曲のどこでもできるの?
宮島_一応、決まってるレコードとか、それ専用のとかもありまして。なおかつ、溝によって大まかに分かれてるものとかもあるんですね。もう、置けばその音が出る仕組みになっているとか。
名人_のもあるんだ。
宮島_まあ、ただ聞くと同じ音が繰り返されてるだけの、同じ周期の同じ音がでるレコードなんですけど。そういうのを使用すれば、ヘッドホンもいらずにポンと置くとやりたいことが出来るっていう。
名人_ていうことは、普通だと針を置いてそういう曲の雰囲気の場所をさがして、スクラッチするの?
宮島_昔の人とかはそうだったと思いますね。レコードの中で、コレは面白い声だななんて思ったらそこを動かしてみるとかいう感じで。
名人_大変だよね。だってあのレコードの溝でねぇ…。僕が高校の時に音楽流行った時、レコードとか音響やったときって、針がめちゃくちゃ大事だったから、あんなことするなんて絶対考えなかったんだよね。針を交換するので1万8千円とかさ、下手したら月にえ?範囲がもたないだろうみたいなのがあるとね。どういう人が一番最初に考えたんだろうなって、すごい興味があって。
宮島_正しい歴史になると、曲を2コ代える時に踊ってて、凄い昔ですけど。曲を絶やさないためにもう一個使ったら良いんじゃないかっていうことになって、それをヘッドホンで聞きながら探してる作業がスクラッチの最初の運動だ。みたいな事になってるらしいんですけど。で、間違って出てしまったとかで、『あ、良いじゃないか』みたいな…多分そんな感じだっていう話ですけど。
HS_ 名人のフォークとコラボレーションなどどうですか?